13歳のハローワークあらすじ　8話

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13歳のハローワークのあらすじ・第8話(3月2日放送)

1990年にタイムスリップした鉄平（松岡昌宏）は何をやっても現在に戻れずにいた。
そのため、捜査一課への異動がかかった面談のタイムリミットを迎えてしまう。

そのころ、唄子（風吹ジュン）の元に、警察官が聞き込みにやって来る。
警官によると、先週から前夜にかけて帰宅途中のサラリーマンが中学生くらいの子どもたちに襲われる、いわゆる「オヤジ狩り」に遭い、財布を奪われる事件が多発。
ところが、不思議なことに、誰も被害届を出そうとしない。
話を聞いた唄子は鉄平に、警察より先に犯人を探し出すよう依頼する。

そんな中、テッペイ(田中偉登)は事件の噂を聞いた塾の女生徒たちが刑事をヒーローだと崇めているのを見て、「強盗事件の犯人を捕まえてヒーローになりたい」と思い始めた。
そして、鉄平と高野（横山裕）はテッペイとともに捜査に乗り出す。

それからまもなく、テッペイの親友・三上（中川大志）が誰も予想し得なかった局面に直面する。
そして、そこにはテッペイの姿も…!?
三上に何が？